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普天間基地移設問題:嘉手納統合案の周辺

2011/05/29

 普天間基地移設問題で米議会(軍事委員会)が出してきた嘉手納統合案に関しての続き。

 twitter上でobiekt_jp氏のつぶやきから。

 米議会側の動きとして、「台湾へのF-16の販売を認めろ!」ってのがありますよという内容。台湾空軍の装備の更新が滞っていてそれをなんとかしないととか、米議会の軍事委員会の有力者はなんとか米軍の予算を圧縮したいとか言う話があって、そのためには台湾自身の戦力をある程度強化して「自分でやれることは自分でやりなさい」という形を作る。そうすれば在日米軍の負担が少し減るはずなので、先日の嘉手納統合案で見せたように在日米軍の配置を工夫することで軍事費を圧縮する方向へ持っていくと。そんな感じでしょうか。

 米議会側のアクションとして、軍事費を抑制したいという意志は一貫しています。後は日米政府がそれにどう応えるかって感じですか。

 一方、日本側の状況はといいますと。松本外相が沖縄まで行って県知事に説明した時の各メディアの記事はこんな感じ。

読売:「辺野古」工法6月決定へ…沖縄知事に外相伝達
朝日:仲井真氏「辺野古案は不可能」 松本外相、沖縄訪れ会談
毎日:普天間:松本外相が沖縄県知事と会談 双方の主張すれ違う
産経:普天間移設協議は平行線 外相-沖縄知事会談

 政府と県の意識はすれ違い、その中で現行案をどうやって進めていけるのかに注目が集まります。

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