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米軍軍事予算の動き:トリガー条項

2011/08/07

 日本のメディアのメジャーどころだと、毎日ぐらいしか報じたのを見てないのですが…。

【毎日】米債務:上限引き上げ法案を上院可決 回避期限までに成立
【毎日】米債務上限法成立:米景気減速懸念強まる

 先日法案が可決された米の債務上限引き上げ法案絡みで、財政健全化のために財政赤字削減を進めるわけですが、削減の検討を進める特別委員会で11月末までに有効な削減策がまとまらなかった場合、自動的に国防予算が5000億ドルに削られるというトリガー条項が含まれている、という話。毎日はトリガー条項が発動すれば、在外米軍の駐留経費にもメスが入るだろうという論調ですね。

 トリガー条項が発動するにしろ、特別委員会で一定の合意がまとまるにしろ、米の財政赤字削減のために米国防費の内訳にどのようにメスが入るのか。それは在沖縄米軍の問題に関心のある人にとっては重要事項ですよね。在外米軍の運用にかかるお金について、米軍自身や米政府がどのように考えているのかが見えてくるでしょうから。

2011/10/3追記:
 10月になって産経がトリガー条項について報道しているのを確認しました。

【産経】米国防費1000億ドル削減で、抑止力が低下

 産経の報道だと、トリガー条項が発動すると、2012年度の米国国防予算が5960億ドルから4910億ドルへ大幅削減ですよとのこと。

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