Skip to content

普天間基地移設問題:2012年度の米軍グァム移転予算却下(上院)

2011/12/02

 米上院が米軍の2012年度のグァム移転費用を却下したという記事です。

【時事通信】グアム移転費却下法案を可決=両院協の行方焦点に-米上院

 上院の軍事委員会で「普天間基地機能の移設に関して進展が見られないのなら、グァム移転費凍結な」と言っていたのが本会議まで通りましたよと。というわけで今後は両院協議会の場で、グァム移転費にOKを出していた下院との調整に入るわけですね。

 ここでこじれてグァム移転費が止まると、普天間の機能の移設先が辺野古にしろ嘉手納にしろ、明確な進展が見えるまではグァムへの移転は確実に止まる=普天間基地を使う期間がそれだけ延びる、という可能性が大なわけです。

 財政再建協議は議会内でまとまらずトリガー条項発動予定(2013年以降の予算ですね)で軍事予算削減しまくり予定、2012年のグァム移転費は上下院が真っ二つ、というわけで軍事予算的にはいろいろ嵐が吹き荒れているようです。鳩山政権で普天間基地移設問題が迷走してなかったらどうなっていたのかと「たら、れば」を考えてしまいます。

 普天間基地移設問題はどこへ着地するのか。結果として普天間を使い続けることになるのが一番後ろ向きな気もするのですが、どうなんでしょうね。

広告
コメントする

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。